第75回市民ウォーク
時々しか参加してないんですが、毎年、春分の日と秋分の日に開催されている「寝屋川市
民ウォーク」は、今回で75回目だそうです。つまり、もう37年も続いているんですね。実施その
ものは、寝屋川市スポーツ推進委に委託されているそうですが、よく続いているものです。
大体は、市役所から出発して市役所へ戻ってくるコースが多かったと思うのですが、今回の
ゴールは、市役所から8.3km、枚方市の意賀美(おかみ)神社でした。


市役所を9時半に出発、「寝屋川導水路」に沿った道を淀川の太間(たいま)公園に向って進
みます。朝からの小雨は上がったものの、どんよりとした空模様です。


寝屋川浄化ポンプ場は、寝屋川と淀川の水位によって、夫々の水門を開閉し、寝屋川の水
質改善と内水域の雨水を淀川に排水する役割を果たしているんやそうです。
寝屋川導水路沿いの道を進みます。寝屋川と淀川を繋ぐ治水用の水路です。時によって、
淀川から寝屋川へ流れたり、逆に、寝屋川から淀川へ流れたりするんやそうです。

旧国道1号線(枚方バイパス)を狭い
地下道で潜ると太間町(たいまー)です。
かつては “絶間” の字を充てたそう
ですが、それは、堤防が切れる場所を
意味したそうです。
寝屋川導水路の水門近くまで来ました。さっきの浄化ポンプ場の水門とこの水門を操作して、
寝屋川の水を淀川に排水したり、逆に、淀川の水を取り込んで、寝屋川水系の浄化に役立て
ているそうです。なにせ、寝屋川市内の7割が内水氾濫域なので、大変に重要な施設です。
淀川堤防の一画にのこされたクスノキの下に「茨田堤(まんだのつつみ)跡碑」があります。
仁徳天皇の時代に築かれたと云う輪中堤防に関する碑ですが、京阪電車大和田駅近くの
堤根神社と同様の人柱に関する伝承があるそうです。まあ、淀川が時代によっては、今より
大きく南流していたことを考えると、必ずしも此処に限らないように思いますけどね。


堤防に上がると、心地よい風が吹いていました。そして、淀川河川敷には “太間公園” が
広がっています。空模様もよくなってきて、日差しが暑くなってきました。もう雨は大丈夫。


ここが “第一ゴール” に設定されていて、15分弱の小休止です。公園内には仮設トイレも。
この「市民ウォーキング」は、6回参加達成で記念品がもらえます。かなりな方が完歩では
なくて、このゴールで帰られました。エエ時刻に「ねやバス」の便がありました。(続きます)
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