“野崎観音” 千日まいり
5月の “野崎まいり” で知られた野崎の観音さま(慈眼寺)ですが、今回は、「千日まいり」と
云うのに出掛けてきました。7月9日、最寄りのバス停からJR四条畷駅に向かい、1駅電車に
乗れば野崎駅です。開催時刻の18時前だったからか、駅から東へ続く参道には、これと云った
祭事の雰囲気が見当たりません。ちょっと早過ぎたかな。それにしても暑っ。
「千日まいり」の日に参ると、“一日のお参りで千日分のご利益がある” とされ、灯りに想いを
のせる「万灯会」が行われ、境内では「千日祈願奉納盆踊り」も開催されるらしい。ですが、
まだ日が高い時間の提灯や “花灯路” は、白け気味。


ふうふう言いながら参道の階段を上がった先に待ち構えていたのが、冷やしあめ。懐かしい。
お染久松の心中物語では、久松の実家が野崎にあり、お染が野崎観音へお参りに来る様子
を描いた草紙の絵物語を眺めたり、池を覗き込む少年にからかわれたりしていると19時です。



一願成就万灯会のスタート。住職のお話しがあり、「こんな暑い日に、長い階段をのぼって、
わざわざお参りくださるのだから、一日で千日分のご利益がある、観音さんのサービスデー」
がこの千日参りなんやそうです。住職やボランティアの方々が、お願い事を巻きつけた灯篭に
火が点された隙間を、五人ずつくらいで、十一面観音立像の前に進みます。




本堂内は薄暗いのですが、
西日があたる境内はまだまだ
明るいままでした。
次回に続きます。
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(2026/7/9 訪問)
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