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2026年6月22日 (月)

444年の鼓動響く “天王山”

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   羽柴秀吉と明智光秀が激突したあの
  「山崎の合戦」から444年とのことですが、
  これもNHK大河ドラマ「豊臣兄弟」人気
  にあやかった町おこしなんでしょう。

    “天王山に響く鼓動” 実行委員会が企
  画した「秀吉・秀長 天下取りへの道」の
  催しを見に、大阪モノレールから南茨木
  駅で乗り継いだ阪急電車を大山崎駅で
  降りました。そう、ホームの背後を爆速
  の新幹線が通過する駅の1つです。

   会場の「宝積寺(ほうしゃくじ)」は、JR
  の踏切から続く急な坂道を15分も上が
  った先にありました。



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 奈良時代に行基が開基と伝わる「天王山宝積寺」は、桃山時代建立の「秀吉の一夜塔」とさ
れる三重塔(重要文化財)があり、今回の催しのメインは、その前で繰り広げられる “甲冑劇”
でした。ちょっとFMマイクの電波不調でセリフが飛んだりしてましたがね。

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 催しのオープニングは、「和太鼓つくどん」の太鼓演舞。境内に響く和太鼓の音、いいですね。

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 例によって関係官署代表らの挨拶に飽きたころ、突然、2人の武者姿の役者が現れ、メイン
の戦国絵巻(甲冑劇)が始まりました。秀吉と秀長でした。これに何かにつけて光秀への不興
が織り込まれてゆきます。ここでは、「山崎の合戦」の前段を中心にせねばなりません。

 この “甲冑劇” の演者は、京都・長岡京おもてなし武将隊つつじの方々です。

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 このあと、“甲冑劇” の会場となっていた「秀吉の一夜塔」(三重塔)の内部見学(11:30の部)
の列に滑り込むことができました。とは云っても、台場を一周して外から内部を覗うだけです。

 この三重塔、各層のサイズに差が少なく、ちょっと広がりを感じにくいですね。“一夜塔” と
云われているものの、そんな訳もなく、秀吉は仕事が早かったと云うことだけらしいのですが、
時代的なものか、この塔の内部は極めて狭く、心柱もないと云うことでした。

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P1090424  暑い1日でした。境内にはキッチンカーも
 出店していましたが、目についた塩豆大福
 を買って帰りました。出町ふたばの豆大福
 よりも口にあいました。(2026/6/13 訪問)
 
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