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2026年5月18日 (月)

「のだふじ」と「ななとこ巡り」➋

 元々は藤家の邸内にあった「野田春日神社」のノダフジは、まだ咲いていました。うれしや!

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 「ノダフジ」は 600年昔より “吉野の桜か野田の藤” と称えられ、将軍足利義詮(よしあきら)
や太閤秀吉も野田の旧家藤邸に来遊したそうな。もとの原木は戦災やジェーン台風で枯死し
たものの、江戸時代に宇和島へ株分けされていた古樹から接ぎ木して移植したらしい。 

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 「野田藤発祥之地」碑の近くに、白い「ノダフジ」もありました。その傍らに、植物分類学の父、
牧野富太郎博士がこの地を訪れ、藤家の周辺のフジを調べ、ヤマフジとは別種の「ノダフジ」
と命名したことが記されていました。「ノダフジ」は花色が淡い紫色で花房が長くなるのですが、
ヤマフジの花は大きくて色が濃く花房が短いそうです。

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 藤家の豪邸があった跡地には、「白藤大神」と「影藤大神」の二つの社が残されていました。

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 藤邸の庭は、大阪市に寄付移設され、今は下福島公園内にフジ棚が設えられていますが、
こちらの花は、ほとんどもう終わってしまっていました。この公園は、大日本紡績福島工場と
大福紡績の工場跡地です。大福って、大阪福島のこと?

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 おっと、 「ななとこ巡り」と云いながら、6つしか行ってないのですが、まぁ、ご愛敬。

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 下の地図は「のだふじ巡り2026」より抜粋。これで見ると、京阪電車中之島駅からJR大阪環
状線野田駅へ向かってもよかったんです。 次の機会には、満開の時季に来たいですね。

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