「父母ヶ浜」へも行ってみた
年に2日しか営業しない駅、津嶋神社前の「津島ノ宮駅」からの電車で観音寺駅に到着したのが
15:35でした。その目的地は、なんとなく名前が聞こえていた「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」と云う撮影
スポットです。梅田から丸亀への高速バスの車中で、そこが「津島ノ宮駅」からそう遠くないことと、
観音寺駅~詫間駅間の三豊市コミュニティバスが使えることを知りました。泊まりを観音寺駅前に
予約していたのも、モッケの幸いでした。

16:11観音寺駅前発、コミュニティバスとし
ては大型のオレンジ色のそのバスで20分、
「父母ヶ浜」は、大事に整えられたビーチで
した。
行政上、三豊市に属するため、観音寺市
の観音寺駅よりも詫間駅から案内されがち
ですが、地図を見ると、“天空の鳥居” で知
られる「高屋神社」のすぐ近くでしたね。
ここ「父母ヶ浜」が注目されたのは1枚の写真からだそうですが、それまでには地域のみなさん
の地道な努力の歴史があったとのことです。

バスを降りて3分、砂浜に出ると、さっそく “映える” 写真を撮っているみなさんがいました。ただ、
この日は、夕陽が期待できそうになく、潮の具合もよくない時間でしたので、まぁ、マネゴトですか。
かつての父母ヶ浜(ちちぶがはま)は、遠浅で四季折々の海の表情や沈む夕日の美しさが日常
の風景として愛されてきました。しかし、地形上、瀬戸内のごみが漂着し、海岸はゴミがいっぱい。
大規模な海岸の埋め立てが構想されたこともあったそうです。海岸のゴミ拾いから始まった地元の
活動によって、この美しい砂浜が護られてきたんですね。
しばらく佇んでいると、数人のグループがポーズをとり、カメラを抱えたおじさんが色々指示して
盛んに撮っているのに遭遇。聞けば、地元のボランティアカメラマンだそう。ちょっと相乗り。

なるほど、これでカメラを低く構え、夕陽が旨いと、あの “映える” 写真になりそうです。



到着から80分後、同じコミュニティバスで
観音寺駅前に18:17到着。バス停には、3社
の標識があったけど、これらをまとめて案内
したサイトが見当たらず、市境に位置すること
もあって、あんまり旨く回ってないのではない
でしょうかね。よけいなお世話やけど。
“骨付き鳥”の夕食のあと、夜景が気になって、
また「津島ノ宮駅」へ電車で往復してきました。
あほやねぇ。

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(2025/8/4 撮影)
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