久米寺で “二十五菩薩の練供養”
5月3日、近鉄橿原神宮前駅近くの「久米寺」で催行された “二十五菩薩練供養” を見てきました。 
境内の護国道場から本堂まで、100mほどの間に仮の木橋「来迎橋」が設えられていました。この
橋は、現世(娑婆)と西方浄土を繋ぐものとされます。練供養では、「大般若教転読」のあと、檀信徒・
僧侶・稚児行列に続いて、「薬師如来像」を先頭に「二十五菩薩」による練供養が行われるのです。



本堂の前には、境内のツツジの花びらを用いた飾り付けがあり、素敵でした。
15時を過ぎたころ、法螺貝と鳴りものの合図があって、いよいよ練供養が始まるようです。





朗々とした読経が終わるころ、“散華” とか云う綺麗な色紙みたいなのが撒かれます。1枚ゲット。

「二十五菩薩」には、夫々に介添人が付き添われていました。菩薩の被りものは全頭マスクなの
で、足許がおぼつかないからだそうです。

実は都合で、13時からの「大般若経転読」には行けませんでした。15時めざして駆けつけたので
すが、この行事を観るの初めてなもので、分からんままにカメラを向けていました。でも、広角で
近づくことができたのは、実にラッキーなことでした。次回に続きます。
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