「家島」❷ 真浦の街歩き
姫路からの船が着いた真浦は、家島本島の中心的な街並みです。少し先には、ドックのクレーン
が林立していました。平地が少なく、建物がひしめくように建っていますが、路地や路地裏も点在し、
そこには、昔懐かしい光景も残っていました。


岸壁に沿って歩いていると、所々にトロ箱みたいなのが立て掛けられています。何かいな?と思っ
ていたら、岸壁を乗り越えて自船に通うための短絡路だそうで、移動させたら叱られます。

岸壁に沿った家並の一画にある “魚屋さん” で、イカの活け造りをいただきました。コリコリ甘い!


岸壁沿いの街路から一筋奥に入ると、もうそこには断崖が迫っていました。地蔵堂も断崖に食い
込むように建てられていました。海路の安全への祈りは切実ゆえ、いたる所に祀られいます。


とにかく平地がない。狭い階段を上下しなければならないお家が一杯です。中には、扉の先には
はしごが用意されているお家もありました。


狭い路地を抜けたところに「どんがめっさん」。断崖を背にした狭い境内ながら、航海の安全を司
る水神さまとして信仰を集めているそうです。その昔、主人の帰りを待ち続けた大海亀が長い歳月
のうちに石になってしまったと伝えられているそうです。
ここの玉垣には、他の神社と異なる特徴があるとのクイズに正解し、名物の塩クリームせんべい
を獲得しました。(下右の写真をクリックすると拡大しますので、考えてみてください)

平成16(2004)年に全面改築された真浦神社。鳥居の石柱の豪勢なのにビックリさせられます。
隣の宮町との意地の張り合いを感じますなぁ。そして、手水舎には、やっぱり海亀さん。


路地のような “メインストリート” を進みます。左の道は、コミュニティバスも通います。無論、
コンビニもありますし、ガソリンスタンドもあるのです。書籍/文具/紙製品のお店や写真館もです。





家島の人口は、2,000人くらいですが、なんでも揃ってる感じですね。姫路からの貨物フェリーが
毎日通っているそうで、離島と云う感じはないようです。まだまだ続きます。
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