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2024年4月22日 (月)

見学 高宮ポンプ場

 地元、寝屋川市の施設見学会に参加して、「高宮ポンプ場」を見てきました。この市民ツアーの
ために、バスを出してくれていました。遠くない割には不便な第二京阪道の側でした。

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 建屋に入ったところで、ガイダンス。旧国道170号線(東高野街道)の地下に築造された雨水幹線
の終末に設けられたのが「高宮ポンプ場」です。寝屋川市内の地盤が高い地域からの雨水を集水し、
市内中央部の地盤が低い地域への浸水を防除するのがその役目だと云うことです。市域の90%が
“内水域”、つまり、排水しないと雨水で浸水してしまう土地柄なんですね。

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 1階の原動機室。ディーゼルエンジンの発電機が3基並んでいました。

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 階下に設けられた雨水ポンプ減速機室。モーターの回転をギヤで落としてポンプを動かします。

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 強力なポンプなので、回転軸を支える構造も大がかりです。軸受け室。

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 更に下の階にある 巨大な雨水ポンプ。3基。

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 この左手は、“吐出口” に繋がっています。あとで、それも見に行くことになっています。

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P1500642   巨大すぎて、構造がよくは
  のみ込めなかったのですが、
  説明用の断面パネルを持ち出
  してきて解説されていました。

   なお、この高宮ポンプ場は、
  令和4(2022)年にポンプ運用
  を開始しつつ、翌年3月に完成
  したんだそうです。




 一旦、建屋を出て、地下3~4階に設けられた水路部を見に行きます。第二京阪道も見えます。

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 深い~! 高いところは、脚が竦むので、近寄りたくはないのですが、こわごわ進みました。

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 この下に排水口があり、逆流しないよう、大きな逆止弁も取り付けられています。

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 さて、ひと通りの見学のあと、制御室に戻って、見学参加者の“代表”が試運転スイッチをON。 

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 排水出口を見に行くと、激流です。8コースの25mプール一杯分の雨水を1分で排水するそうです。

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 ふと見上げると、視線の先には「讃良(さんら)川」の堤防がありました。寝屋川~淀川に繋がる
一級河川ですが、やや天井川っぽいその姿は、ちょっと脆弱に思えて思わず質問しました。ちゃん
と計算出来てるとのことでしたが、1時間当たりの想定雨量は、50ミリなので、それ以上になると、
避難することが前提のようです。

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