「高井田横穴群」特別公開 ②
高井田横穴の第3支群12号墳の内部に入っています。玄室に置かれた石棺をのぞき込んでいる
ところです。狭く暗いので、ライトが不可欠で、湿度も高く、少し不気味です。
玄室の壁面には、湧水を受け止める樋のような窪みが巡らせてあるように思いました。

隣の10号墳の羨道の天井には、槍、戈(か)、弓や矢と思われる線刻壁画が描かれています。

ここは、比較的広いので、10人ぐらい単位で入って説明を聞きました。






第3支群の10~12号墳は、崖の斜面に隣合わせに並んでいました。
高井田横穴公園内は、通路、銘板など、保存に向けた整備がシッカリしていますね。

第2支群12号墳の羨道側壁や玄室側壁には、鳥や船で航海するような絵が描かれています。
これらは、死後、人の魂が鳥になってあの世に行くとか、船であの世へ運ぶと云った思想に
基づくものと考えられているそうです。


“史跡”とは云え、「高井田横穴群」は、160ものお墓群です。なんだか、滅入ってきました。
それでも、2時間近く、雨上がりの山路を巡って、特徴的な横穴の数々の中に入ってきました。
この続きは、高井田横穴公園内にある「柏原市立歴史資料館」と「高井田山古墳」の見学です。
← 高井田横穴群の線刻壁画のかずかず
見学時の配布資料より抜粋(クリックで拡大)
(2023/5/20訪問)
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【つぶやき】 地元の神社でも、七五三詣りの
ご祈祷をしていて、裏方のお手伝いをしました。
必ず一組ごとに神職が祝詞をあげ、御神楽も
奉納されるので、丁寧なご祈祷です。千歳飴の
セットと風船を貰った幼い子達の笑顔が何とも
云えませんね。
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