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2023年4月10日 (月)

神秘の光さす石切場跡 ②

 JR北陸線細呂木駅から歩いて20分の「金津創作の森」に集合、ガイドさんの案内で山路を
更に20分歩いて到着した「宮谷石切場跡」の洞窟に入りました。ヘルメットを被って、狭く
天井も低い坑道を抜けたところが、石切場跡の大空間です。うす暗くて、目が慣れません。

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 この斜光が入る時刻を狙って、ガイドツアーの出発時間が設定されているんだそうです。

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 ガイドさんによると、石切場では、上の方から石を切り出し、次第に下の方へ移っていく
ので、天井が高くなってゆくんだそうです。なるほどなぁ。

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 一番奥にある神秘的な池。透明な水を湛えていました。まさに、この時間でないと、光が
届かない、エメラルドグリーンの池です。光量が足りません。何とか手持ちで凌ぎましたが
三脚を軽トラに置いてきたのが悔やまれます。折角持ってきたのに、後悔先に立たずやねぇ。

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 宮谷石は、火山灰が固まった凝灰岩で加工しやすく火に強い性質があり、明治20(1887)年
ごろから切り出しが始まったそうです。セメントの普及とともに廃れて、廃坑になったらしい。

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 名残惜しいのですが、小一時間の“地底滞在”は終了です。来た坑道をこわごわ戻ります。

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 この日のガイドツアーには10名が参加。うち3名が我々、青春18切符のグループでした。
細呂木駅 17:35発の福井行電車から、敦賀行、京都行と乗り継いで、東福寺駅から京阪電車
に乗換え、丹波橋駅で特急に座ったのは、21:30過ぎでした。まぁ、おもろかったけど。

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