神秘の光さす石切場跡へ
さてさて、青春18切符で出掛けた先は、福井県あわら市の細呂木駅でした。駅から歩いて
20分、集合場所の「金津創作の森」駐車場は、桜が満開。「宮谷石切場跡」が目的地です。

小一時間早く着いたので、この、「金津創作の森」の野外美術館を散策することにします。
2000~2021年に現地滞在によって制作された13の野外作品が点在していました。
(以下の写真右の説明板は、クリックすると拡大します)






そうこうしている間に、集合の15時近くになりました。受付でヘルメットと携行ライト、
それに軍手とクマよけの鈴が渡されました。ええっ、クマが出るんかいな。そして、不要な
荷物は軽トラ内に置いておくと云うありがたい対応付きです。

駐車場から1kmほどですが、高低差70mのよく整備された山路を進みます。


ガイドさんが待っています。どうやらこの先が「宮谷石切場跡」のようです。
人の丈より低そうな“穴”が口を開けています。この辺りでは、こうした坑道を「間府(まぶ)」
と呼ぶそうです。確か、石見銀山とかでは「間歩」でしたがね。
閉鎖時のままで保存されているそうで、照明もなく、湧水も溜まっていて、歩き辛いので
すが、ガイドさんの案内で、50mほどの坑道を何とか抜けました。天井の岩にヘルメットが
当たることが二度や三度ではありませんでした。暗いので、天井が分からないのです。


やっと奥の少し平らなところに出ました。石切場は、上から下へ掘り下げてゆくんだそうで、
高い空洞が残されているわけです。しかし、日光が入らず、暗くて足許もよくないので、撮影
には困難が伴います。三脚があるといいのですが、軽トラの中に置いてきてしまっていました。

(細呂木地区創成会の「ぐるりウォーキングMAP」より抜粋/加筆)
このガイドツアーが15:00現地集合になっているのは、その頃に日差しが差し込むのを狙って
のことなんだそうです。もちろん、次回に続きます。
クリックといいね💛を宜しくお願いします (2023/3/31訪問)
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