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2023年4月20日 (木)

廃トンネルでプロジェクションマッピング ②

 そしていよいよ、プロジェクションマッピング「光の旅路」です。(↓ 柏原市のHPより)

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 地すべりにより80年以上も昔に圧壊してしまったと思われていた「旧大阪鉄道亀の瀬隧道」
の一部が排水トンネルの工事中に発見され、その先端部分がそのまま保存されているのです。

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 思わず、ひぇ~っと後ずさりしました。プロジェクションマッピングは、その廃トンネルの
壁面に映写されます。真っくらな中で、見上げるように映像の中に自身が突っ立っている
と云う状況です。むろん、三脚も立てられないので、手持ちのスローシャッターです。

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 これは、数百年前の「ドロコロ火山」の大噴火を表現しているのでしょうか。

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 このあたりは、かつての「龍田古道・亀の瀬」の賑わいをイメージしているのでしょう。
龍田古道と云うことで、龍の動きと地すべりの大地の動きが連動している感じに思いました。

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 プロジェクションマッピングの上映は、15分ほどでした。廃トンネル跡から出てくると、
眼下に大和川を見下ろす場所でした。(ここも大阪府柏原市です)

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 ボランティアガイドさんが「亀の瀬の由来となった“亀石”がこの下にある」と案内されました
が、そこからは亀の首が見えず、ただの石にしか思えませんでした。解散後に、辺鄙なところに
ある郵便ポストの脇から、急な坂道を下って確かめに行ってみました。

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 大和川の流れに近づくと、確かに亀に見える大岩がありました。これなら“亀石”ですね。
古来、この“亀石”が動くと地すべりが起こると言い伝えられているそうです。しかし対策
工事が継続されている現在のキャッチフレーズは「もう、すべらせない!」です。

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  河内堅上駅へ戻る途中の民家の庭先で、海棠さくらが満開でした         

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 JR難波行の221系普通電車。このあたりは、前職の奈良工場への通勤で、しばしば通過
していたところでした。もう、20年も昔のことですがな。(でも大半は車移動でしたなぁ)

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