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2023年2月 2日 (木)

国宝級の盾形青銅鏡が出土

 国内最大の円墳「富雄丸山古墳」で、珍しい“盾形”の青銅鏡と国内最大の蛇行剣が発掘
されたとのニュースが飛び込んできました。現地見学会が1/28-29の2日間開催されたの
ですが、初日は12:30からと告知されてたものの、かなり早くに開門されたようです。

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 「富雄丸山古墳」は、直径109mの円墳(造り出し付き)で、国内最大級だそうです。宮内庁
管轄ではなく、奈良市教委が管理しているので、柵が開けられれば、墳丘にも登れます。

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 この日は、数ケ所の発掘現場を見学しながら迂回し、墳頂部に上がった後に下りながら、
造り出し(儀式の場と考えられる平坦な壇)の近くにある墓坑内をのぞき込む形の順路でした。

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 そこには、6.4m×1.2mの粘土槨(埋葬施設)があり、今回の遺物は、その傍にあったものです。
蛇行剣と盾形青銅鏡は、橿原考古学研究所での保存処理に出されていて見られませんでしたが、
粘土槨のそばには、説明用に代品が置かれでいました。

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 過乾燥防止のため、時々、我が家とおんなじ如雨露で水撒きされとりました。

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   (配布パンフより抜粋)



 富雄丸山古墳へは、近鉄学園前駅と富雄駅から若草台行きのバスが毎時1本程度あり
ますが、この日は、学園前から奈良交通の臨時バスが頻発していました。  (つづきます)

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歴史・遺跡・現説」カテゴリの記事

コメント

アップありがとうございます。
28日に友人(纏向遺跡の調査で超有名な石野先生の弟子らしい。本当かな?)が車で連れて行ってくれました。12時過ぎには現地着。
考古学に明るくない私でも感動ものでした!

安谷 耕さん コメントありがとうございます。

 そのお友達は、橋〇さんではないですよね。
私が受付してもらったのは、12時ちょっと前でした。
順路を2周したので、ニアミスだったかもです。

いいえ、橋〇さんではないです。
そんな有名人ではなく、ただの高校の同級生です(笑)。
が、私の考古学と日本神話の先生です。

それにしても考古学ファンはあんなに多いんですね!

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