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2022年12月 9日 (金)

やんたんライナーで ぶらり宇治田原

 さて、ランチを予約しておいたバスの終点にある「宗円交遊庵“やんたん”」に戻ります。

 戻る途中、不思議なものを発見!なんと、この山中に、貝の化石が露出しているのです。
谷のせせらぎの底に、1,500万年前の化石。ここがかつて海底だったことの証明ですね。

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 “やんたん”は、地元のみなさんが運営する観光交流施設ですが、ランチは、土休日限定です。

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 ランチメニューの筆頭は、「彩の茶汁セット」。茶汁(ちゃじる)は、茶の里の農作業時に食
されてきた餅と味噌玉に、あり合せの具材を入れて、熱い番茶を注いだ郷土料理だそうです。

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     昼食のあと、維中前へ戻る定期バスに乗って、禅定寺と猿丸神社へ向かいます。

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 維中前バス停でのバス待ちの間、近くで行われていた、古老柿の天日干し作業を見学。

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      猿丸神社へのやんたんライナーコネクトのバスは、1日3本の設定です。
  
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 猿丸神社は、三十六歌仙の一人、猿丸太夫が祭神。“瘤とりの神”とされ、毎月13日の月次祭
では、猿丸市でにぎわうとのこと。普段のバスは、その13日のみ運行されている。猿丸太夫が
詠んだ ~奥山に 紅葉ふみわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋はかなしき~ の歌碑もありました。

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 紅葉には、少し遅かったようです。戻りのバスで禅定寺へ下ります。禅定寺には、娘の姿で
古老柿の製法を伝えたと云う木造十一面観音や重要文化財の平安仏が多数保存されています。

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 平成11年に完成した大涅槃図。裏庭の擁壁に描き込まれていました。(横45m×縦8m)
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 門前にも柿が実っていました。そして、ここでも古老柿が作られていました。こっちが本家か。

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 宝物殿の仏像群は、大したもんでした。ただ、後方からのビデオ監視で、マイクで叱責さ
れたのにはビックリでした。まあ、あかんとこに座ったんやけど・・・。禅定寺からのバスが
スグにはなかったので、30分ほどバス道を歩き、長山口で宇治駅行きを捕まえました。

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