「やんたんライナー」の旅
京阪電車の宇治駅から、土休日限定(10/8~12/11)の「やんたんライナー」と云う期間
限定のバスが設定されています。京阪宇治駅の観光案内所で、木製の1日乗車券(¥1,000)を
買って乗り込みました。この時のは “大正ロマンの復刻バス” との触れ込みの車両でした。


触れ込みのキャッチフレーズに関わらず、このバスの内装は、写真の展示のほかは、いた
って普通に思いました。多分、外装の塗装のことを云ってたんでしょうかねぇ。
「やんたんライナー」は、2005年に休止された天ケ瀬ダム沿いの狭隘路線を走り抜け、途中
の「維中前」停では、やんたんライナーコネクトと呼ぶ支線にも乗り継げます。その維中前と
云う不思議な呼称は、今もある “宇治田原町立維孝館中学校” に由来するそうです。
(京都京阪バスのHPより抜粋)
秋色濃い宇治川に沿って走ると、やがて車窓に新名神道の延伸工事現場が迫ってきました。
所要46分、終点の湯屋谷(やんたん前)の三叉路の一画に停まりました。不思議な位置です。
下車後にアチコチ巡ってきましたが、それは、別の記事にするとして、帰りのバスには、
途中の長山口バス停から乗りました。それ、茶室風内装の “宇治茶バス” でした。座るの
がやっとの状態だったので、終点に到着してから、急いで撮影させてもらいました。
このほか、運転席の後部(タイヤの上部)には、ケースに入った茶壷が飾られていました。


木製の1日乗車券は、宇治~宇治田原の一般路線でも使用できるので、“バス旅”よろしく、
時刻表マニアっぽく活用すれば、不便ながら、お茶の里のアチコチを巡ることができます。 
免許証を返上することになると、利便性とは違った楽しみ方に慣れにゃあ なりまへんなあ。
クリックといいね💛を宜しくお願いします (2022/11/27撮)
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