藤原京大極殿の後方基壇発掘現場
近鉄大阪線大和八木駅前を11:00に出るコミバスに乗って20分、藤原京資料室前に到着。
今回の発掘現場は「持統天皇文武天皇藤原宮趾」の石標が立つ、大極殿跡のスグ北側でした。


今回発掘された基壇は、藤原宮大極殿院の北11mにあって、大極殿「後殿」のものと云う。
周囲には、造営時の排水用の溝が巡っており、基壇から西に延びる回廊跡も発掘された由。







藤原宮は、日本で初めての本格的な都城と云われる藤原京の中心。初期の平城宮の大極殿に
も同様の「後殿」があったそうで、今回の発掘の成果は、古代宮都の変遷を伝える重要な史料
だと云うことです。


12時ごろに雷雨と云う天気予報のとおり、ゴロゴロが聞こえ始めました。こう云う草原は
キケンらしいので、急いで、藤原京資料室へ退避、雨宿りさせてもらいました。
戻りのバスまで、時間があり過ぎるので、
雨が上がるのを待って、八木駅まで歩きます。
隣接するコスモス畑は、まだ蕾もないよう
なので、おふさ観音の風鈴をみて帰りますか。
(次回に続きます)
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(2022/8/6訪問)
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