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2022年8月25日 (木)

JR片町(学研都市)線 下狛駅

 長く引っ張りましたが、結局、畝傍駅から、JR下狛駅へ移動しました。順路から云えば、
JR畝傍駅→(桜井線)→JR奈良駅→(関西本線)→木津駅→(片町線)→下狛駅となるのですが、
このルートは、電車の本数が1時間に1~2本しかなく、接続もあまりよくないのです。
 それに比べて近鉄だと、大和八木駅から急行に乗り、大和西大寺駅で各停に乗り継ぎで
狛田駅に降りると、JR下狛駅までは、歩5分ほどでした。近鉄ルートでの所要時間は、45分
程ですが、JRルートでは、90分も掛かります。(運賃も近鉄570円に対して、JRは770円)

 それにしても、JR狛田駅は、あっけないほど簡易化された駅でした。もちろんと云うか、
無人駅でしたが、切符の自販機もあって、ICカードのICOCAにも対応していました。一応。
 この簡易な駅施設は、近郊ローカル線の無人駅に多く見られる構造だそうで、見慣れない
と違和感一杯ですが、維持費の合理化などを考えた最小限の駅設備と云うことになります。
そうした無人駅では、トイレ設備の負担が問題らしく、下狛駅には、トイレはありません。
電車内にトイレ設備が必要なのは、駅設備での廃止と裏腹なんかも知れませんね。

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 下狛(しもこま)駅に来たのは、昭和29(1954)年ぐらいまで現役だった引込線「川西側線」
の廃線跡を歩くことが目的です。コロナで、出歩くことがままならない状況下で、せっかく
出掛けた時には、ついでに、気になっていた所へも、効率よく回りたいと思うわけです。

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 京都府道22号に沿って歩いてきたら、歩道自体が駅へのアプローチになっていました。

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 下狛駅のホームの大阪方は、煤谷(すすたに)川の上に掛かっていました。ここから見える
三角屋根の前あたりに「川西側線」の短い鉄橋が架かっていたそうです。あとで訪ねます。

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 この後、片町線と「川西側線」との分岐点まで歩きました。そこで、電車が来るのを待つ
つもりでしたが、手前の踏切に差し掛かったときに、快速電車が来てしまいました。残念。

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 「川西側線」の廃線跡巡りは、次回の記事にする予定ですが、帰途は、下狛駅から四条畷駅
へ出るために、片町(学研都市)線電車に乗りました。もちろん、PiTaPaも使えました。
 下狛駅は、昭和27(1952)年に新設された駅で、1面1線の棒線ホームは、7両編成に対応、
最寄りの京都廣学館高校生用の臨時出口も設けられていました。1日の乗客数は450人ほど。

      P1300770

 おっと、電車がやってきました。早く改札を通らないと、乗り遅れたら大変。30分待ちを
強いられます。とにかく暑いので、空いた電車の冷房が、このうえなく心地よかったです。

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 区間快速でしたので、松井山手駅までは各駅停車でした。次回の「川西側線」に続きます。

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