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2022年3月28日 (月)

復元!牽牛子塚古墳

 近鉄吉野線飛鳥駅から歩15分、復元工事が完了した史跡「牽牛子(けんごし)塚古墳」の
お披露目(一般公開初日)にも行ってきました。到着した時は、よく晴れていたんです。

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                   (現地でもらった案内パンフより=クリックすると拡大します)
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        古墳の手前には、2つの古墳の模型が置かれた広場も。

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        奇妙な形に折れ曲がった樹が目につきました。何じゃこれ!

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 晴れてたのに、急に風が強くなってきて、怪しげな雲が古墳を覆い始めましたよ。

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 牽牛子塚古墳の手前スグ下にある一辺10mの方墳は「越塚御門古墳」。2010年に行われた
牽牛子塚古墳の発掘調査した時に発見されたんだそうです。

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 「越塚御門古墳」の再現された石室のなかで、20分ほどの映像が上映されていました。

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 続いて、復元された「牽牛子塚古墳」に設けられた見学用の階段を登り、石室内の見学です。

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 石槨の内部が照明されていましたが、今は、石室に降りられないので、ここまでですね。

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         2010年の発掘調査時の写真(明日香村教育委員会資料)です。

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         発掘当時の「牽牛子塚古墳」。(明日香村教育委員会資料)

        2010

 「牽牛子塚古墳」は、7世紀後半の築造と考えられ、 大王墓(天皇陵)のみに採用される
八角墳であることから、斉明天皇陵である可能性が高いと云われています。

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 「牽牛子塚古墳」を見おろす位置に、“展望広場” が広がっていました。すんごい違和感!
劣化した墳丘や石槨を補強盛土で覆い、外観を発掘調査の成果に基づいて築造当時の姿に
復元した由。白い凝灰岩の石材で覆われたそれは、墳丘のシェルターでもあるらしい。

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 牽牛子塚古墳の遊歩道から模型広場方向の遠景。明日香らしい ユッタリ。

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                           (現地でもらった案内パンフより抜粋/加筆)

 壺阪寺~高取~牽牛子塚古墳、久しぶりの飛鳥を満喫。天気も何とか持ちました。

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