「天空の鳥居」高屋神社 観音寺市三景 ③
雲辺寺のあと、高屋神社へ急ぎましたが、ナビの設定がままならず、一度は「高屋神社下宮」
に着いてしまいました。そのあと、地図を頼りに「本宮」を目指したら、分岐点を見落として、
またUターン。出発時に、レンタカーの営業所で聞くと、高屋神社本宮への道は狭く落輪事故が
多いので、気をつけてとのことだったので、いささか緊張の連続でした。
「天空の鳥居」と呼ばれる高屋神社本宮の大鳥居です。標高404mに位置し、眼下に観音寺
市内や有明浜、石鎚山系の山並みが臨める。晴れていたら もっと良かったのにと思いましたが、
雨がやんでくれて、本当に幸いでした。
鳥居の先には、270段の急な石段が続いていました(整備工事中)。石段の先に中宮、その先
には下宮があり、下から登ると小一時間(1.5km)掛かるそうです。こちとら、そんな気力もない
ので、端から車で、山頂近くの駐車場を目指して、ヒヤヒヤ道を登ってきたんです。
高屋神社本宮は、讃岐に24ある延喜式内社の一つで、稲積山
の頂上にあるため、稲積大社とも呼ばれています。

防犯のためか、小さな賽銭投入口が設けられていました。

駐車場へ戻る途中に、展望所の案内板。行くべし!

展望所などと案内されているが、稲積大社/高屋神社本宮の奥であり、磐座に違いありません。
狭い登山道路が尽きるところに、8台ほどの駐車スペースが
ありました。そして、この先、本宮までの150mは実に急坂。
歩くのも大変でした。(作業の軽トラは行くようです)
土休日には高屋神社本宮への登山道路がマイカー規制され、
代わりに、有明グランドからのシャトルバスが運行されます。
帰りは、JR丸亀駅前からの四国高速バスの大阪梅田行。淡路島
経由、3列シートで4時間、2,650円(早割7)。新幹線/岡山経由だと
2時間ですが、8,000円超なのでリーズナブル。乗客8名なり。

念願の「豊稔池堰堤」を含む、“観音寺市三景”巡りはこれにて終了。
今回は、市の“来てみてGO”キャンペーンで、宿泊費+飲食費+ロープ
ウェイの合計で、4,200円がキャッシュバックされる見込みです。
(2020/9/30訪問)
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