大阪モノレール 開業30周年 ②
さて、大阪モノレールの彩都線です。正式には「国際文化公園都市モノレール線」と云うん
だそうです。今年「大阪モノレール株式会社」に改名するまでは「大阪高速鉄道株式会社」と
云うてましたな。蛍池から乗って来た門真市行きが出発して行きました。
直進だった分岐器が左に切替わって、彩都西行きの発車です。空いてるので、車両前方の
窓越しに撮影することにします。大阪モノレールの未乗車区間です。ちょっとだけワクワク。
万博外周道路に沿って、何となく、北摂の空気が感じられるエリアにのぼって行きます。
さすが、“文化公園都市モノレール線”の雰囲気です。タイヤ車輪なので、少々の坂路も平気。
阪大病院前駅。彩都線も、当初はここまででしたが、
2007年に彩都西まで延伸されました。
次の豊川駅に近づくと、前方の山裾に高層住宅群が
浮かび上がってきました。へぇ~、凄い。
その高層住宅群の中に割り込んで行くモノレール。もうすぐ終点、彩都西駅です。
彩都西駅に入構します。この駅は、珍しく橋上駅で、ホームからエスカレータで上がります。
客扱いを終えた電車は、駅前広場の橋の先に続いている引き上げ線に入って行きます。
ちょっとだけ外へ出てみました。新興団地につくられた駅と云う感じがそのままでしたな。
この彩都線延伸は、阪急千里線の延伸に代えて計画されたとかで、東地区の産業用途への
変更もあって、彩都東への延伸計画は断念され、人口も伸び悩み傾向にあるそうです。
本線・彩都線とも、だいたい10分毎の運転です。
折り返し、万博記念公園行きが入線。東京モノレールのような扁平な車体ではなく、下部を
を見なければ、普通の電車ですが、道路敷地に建設されているため、軌道法が適用され、駅と
車庫以外は道路施設の扱いで、モノレールの線路は専用道路、つまり路面電車なんですな。
復路の車窓からみると、ずいぶん大規模な高層住宅群ですよ。
最後部の車窓から、いま通ってきた、万博記念公園駅の分岐器。やっぱり見てしまう。
門真市駅に戻ってきました。ここにも引上げ線があり、そこで折り返します。右には近畿道。
門真市駅の外観。だいたいどの駅も似た感じですね。
今回の記念切符には、似たサイズの記念カードもセット
されていました。ちょっと紛らわしいけど材質は違います。
11/30まで発売ですが、2,500セット限りで終了。
30周年記念乗車券(1,000円)で万博公園自然文化園・
日本庭園他にも入園できます。
(2020/9/20撮影)
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