松下幸之助翁 生誕地へ
松下幸之助翁ゆかりの地は、ひと通り訪ねました。大阪市生野区の起業の地、大阪市福島区
の本格創業の地、もちろん門真市も。せやけど、和歌山市郊外にある「松下幸之助生誕地」には
行けてませんでした。JR和歌山駅から30分に1本の和歌山線の電車で二駅、千旦(せんだ)です。
千旦駅から歩5分ほどのところに「和佐遊園」の案内板があり、その一画に、ありました。
この「松下幸之助君生誕の地」の碑銘は、あの湯川秀樹博士が書したもの。後ろに見える
太い枯木が、家名の由来となった松の木だそうです。
朽ちた松を鉄骨が支えていました。あまり佳い景色とは思えません。新しいのを植えへんの。
門真市のパナソニックミュージアムのエントランスには、かつて
松下家の前にあったと云う松の木が再現展示されています。

石碑と松の木の間に、地元のお社があり、翁が150万円寄進したとの石柱が建っていました。
すぐ後ろは、松下家の広い墓所になっていました。左手の塀沿いを奥に進むと、入口です。
道路の向かいは、和歌山市設の「松下公園」です。
桜の名所にもなっているそうです。
千旦(せんだ)の邑なかを 少しブラブラしながら、千旦駅へ戻ります。
大きな家と 流れのある水路が続いていて、かつては、舟運も盛んな水郷だったんでは。
細いけど、単車が曲がって行った路地の先に、JR和歌山線の踏切が見えました。
一旦停車ではなくて、“千旦停車” やて。あはは。
(2020/6/28訪問)
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