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2020年3月23日 (月)

関西本線、関~加茂に乗車


 関からの帰りは、草津線回りでなく、加茂まで乗り通します。鈴鹿川や木津川水系を縫う
ように走っているため、大雨になると、スグに運転見合わせになる“気動車区間”です。

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                                 クリックすると拡大します
 亀山方から加茂行の気動車がやってきました。

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 跨線橋から撮っていましたが、これに乗るので、ホームへ急がねばなりません。

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         関は無人駅で、ICOCAも使えないので、駅で整理票を取ってホームに入ります。

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         なが~い ロングシート。

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         加太と書いて「かぶと」。和歌山には「かだ」があります。      

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 だいぶ登ってきました。進行方向は逆光で眩しいので、最後尾に陣取りました。この先に
ある加太トンネルは、SL時代の難所。トンネル内の急坂で機関士が失神し、列車が後退した
こともあった由。25‰(パーミル)と云うから、1,000m走って25m登るんですな。

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 加太駅周辺には、鉄道遺産が幾つか残っていて、ここは、スイッチバック方式の引上げ線で
列車交換していた中在家信号場跡。蒸機の頃から、いろいろ苦労して、関西本線が維持されて
来たんですなぁ。

P1030252

 加太トンネルです。昔、毎日日曜版の「日本の鉄道」には、“魔のトンネル”とありましたぞ。

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 下りは速い。このトンネル、ちょっと小さい感じです。ギリギリの大きさかも。この中で、
煤煙モクモクの“加太(かぶと)越え”とは、とんでもないことだったんですよ。 

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 柘植(つげ)駅に到着。ここからは、草津線が分岐しています。草津線は電車(奥の緑色)です。
柘植から草津方向では、ICOCAも使えるんです。手前は、亀山行の気動車。 

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 広大な駅構内。かつては、蒸機の基地として、京都・大阪・伊勢・名古屋への鉄道の要衝だ
ったんでしょうな。

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         写真の左手方向へ、草津線が分岐していきました。

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         伊賀上野駅へは、伊賀鉄道が乗り入れていました。

           P1030275
  
                        次回に続きます。  
               
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