« 藤原宮跡のコスモス | トップページ | 明日香/稲渕の案山子 »

2019年10月14日 (月)

「今城塚古代歴史館」


 今城塚古墳公園“いましろ大王の杜”には、今城塚古代史歴史館が付設されています。
映像シアターの奥には、今城塚古墳の 1/100スケールの美しい模型が設えてありました。

Dscf8183        


 今城塚古墳の築造時の姿を再現した実大ジオラマらしい。

Dscf8155 


             ここでも、主役は、埴輪なんですね。

        Img_20191001_154322-2


 埴輪は、野見宿祢(のみのすくね)が、殉死者を埋める代わりに人馬の埴輪を作って埋める
ことにさせたのが始まりとも云われ、そのゆえに、野見宿祢を土師氏の祖と呼んだりします
が、否定する説が有力らしいのです。下の埴輪(中央)は、力士のようです。

Dscf8172 


       大王の石棺が再現されていました。ご丁寧に、棺の中には、
      大王の遺骸が横たえられているのを見ることができます。      

      Dscf8176


       足許には、重い石室を支えた石組みも再現されています。

      Dscf8165


 かなり重厚な家形埴輪(大王の家)や武人の埴輪などが スポットライトの中にありました。

Dscf8164

       Dscf8160


        左右のは イヌ、中央は イノシシ。

       Dscf8159 

       
 円筒埴輪の数々。弥生時代に供え物を入れる器やその器台に由来すると云い、やがて、円筒
埴輪や朝顔形埴輪として、聖域を示す“結界”の役割を持つようになったのだそうです。

Dscf8137 


 鎧を着た埴輪。これは、埴輪製作遺跡の地層とともに展示されていました。

Dscf8142

 
            今城塚古代歴史館の常設展コーナーの入口です。
       この古代歴史館も入場無料でした。       

       Dscf8186    


        ほんとは、新池遺跡(埴輪製作遺跡)にも足を向けるつもり
       でしたが、今回は割愛することにしました。またいずれ。

       _2_20191004103201
                         (今城塚古代歴史館のパンフより抜粋)

                         
        今城塚古墳へは、JR摂津富田(とんだ)駅より奈佐原行きのバスで
       10分、今城塚古墳前下車すぐです。

      ポチッとよろしく!  (2019/9/30 訪問) ブログランキング ブログコミュニティ にほんブログ村  よろしくお願いいたします  
        

« 藤原宮跡のコスモス | トップページ | 明日香/稲渕の案山子 »

歴史・遺跡・現説」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 藤原宮跡のコスモス | トップページ | 明日香/稲渕の案山子 »

無料ブログはココログ
フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック