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2019年10月 7日 (月)

今城塚古墳 ②

 
 今城塚(いましろづか)古墳は、大阪府高槻市にある、6世紀前半に築かれた淀川流域最大の
前方後円墳で、二重の濠(ほり)を備えていました。あの聖徳太子の曽祖父と云われる継体大王
の陵墓とされています。

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 10年間にわたる発掘調査と7年に及ぶ整備工事によって、8.5haもの緑豊かな古墳公園に
なりました。形象埴輪が並ぶ埴輪祭祀場(前回記事参照)のほか、古墳の中を自由に散策でき
るようになっていました。

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 古墳を何重にも取りまく円筒埴輪は、聖域を示す垣根と考えられ、総数6,000本と推定されて
います。濠の半分は、運動広場になっており、古墳の墳頂部への登り口も整備されていました。
 
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 南の造り出し。儀式の場であったと推定されています。

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 墳頂部への上り口。ここを登れるのは、宮内庁が天皇陵に比定していないゆえでしょうね。

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        墳頂部のモニュメントと説明板。 (クリックすると拡大します)

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 後円部墳丘の外観は、ちょっとした森です。つまり、“いましろ大王の杜”と云う訳です。 
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 内濠を囲む堤は、恰好の散歩コースです。春は、エゾヒガンが咲きほこるそうです。

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 だいぶ陽が落ちてきました。風も冷たくなってきました。帰りを急がねば・・・。

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            高槻市バスは、一方通行のため、山手の住宅地を
           ぐるっと一周して、JR摂津富田駅→JR高槻駅へ向か
           います。我が家は淀川対岸なので、高槻から枚方市
           駅への京阪バスに乗らねばなりません。

           Img_20191001_163945
       
 
           もう一回、続きます。次は、「今城塚古代歴史館」です。

          
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