日記・コラム・つぶやき

2018年6月22日 (金)

百日草

          庭の片隅で野生化していたシャスターデージーに代えて、百日草を密植し
                    ました。今回は、タネから育てたので、30本ぐらいです。
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          百日草は、ジニアとも云います。キク科の草花で、初夏から秋に咲きます。

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          蕾(つぼみ)は、うろこの絵が描いてあるような感じです。

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          このあと、一気に花開きました。

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          この間は、撮影できずです。気が付いたら、完全に開いていました。

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          ブーゲンビリアの“大木”の足許で、まだまだ たくさん咲くのでしょうね。 

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            しばらくは、仏壇に供える花にも困らないで済みそうです。

                          
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2018年6月18日 (月)

「京阪梅田線」の残影 ②

          現在のJR大阪環状線桜ノ宮駅の周囲を巡ってみました。いろいろと遺構が
                   目につきます。桜ノ宮駅は、かつて、関西(かんせい)鉄道の時代には、四條畷
                   方面への乗換駅になっていて、4線分の橋台遺構が残されていました。
                     「京阪梅田線」は、恐らく、奥側の橋台跡のところに鉄橋を架けていたことでし
                   ょうね。これ、JR桜ノ宮駅の西口の先です。

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           現在線の南側の大川(旧淀川)に、ポツンと残る旧線の橋脚跡。
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      その大川(旧淀川)対岸にも、橋台跡がありましたが、こちらには、2線分でした。
           その先のJR天満駅は、もともと島式ホームだったのを、内側(南)に空いていた用
           地にホームを増設し、現在では、内回り/外回りで別個のホームになっています。
              思えば、そこを「京阪梅田線」が走っていたはずなんですな。

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           明治40年に国有化される前の「片町線」は、放出(はなてん)~片町間だ
                     けの呼称だったそうです。つまり、桜ノ宮~放出以東も「桜ノ宮線」と呼ばれ
                     た時期があるそうです。この頃の関西鉄道のターミナルは、「網島駅」でし
                     たが、これも、桜ノ宮から梅田をめざしたものの、認可されず、大正2年に
                     廃止され、現在の「片町線」のようになったんだそうです。
           明治33年に名古屋へのルートが 天王寺・奈良経由に変更されたため、
                     関西鉄道のターミナルは、湊町(現JRなんば)駅に移りました。

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          現在でも、JR桜ノ宮駅は、ちょっと変な構造になっています。地上にある
         西口の改札から、環状線内回りホームへは、長めの地下道をくぐらなけれ
         ばなりません。
          かつて、関西鉄道時代に、四條畷方面への乗換駅となった名残りであり、
         「京阪梅田線」がこの地下通路の上を走るはずだったための構造です。

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           東口側は、長らく盛り土のままだった線路跡が再開発され、ちょっとした
          駅前広場と、マンションになっていました。ここも、「京阪梅田線」が走るは
                     ずだったところですな。

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          前回掲載した「京阪電鉄乗越橋」。この先、蒲生信号所までの間には、
                  「京阪梅田線」の遺構は見当たりません。
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         桜ノ宮駅から東南、京橋方向に更に歩くと、「京阪梅田線」と云うより、関西
        鉄道桜ノ宮線(明治34年~大正2年)の残遺構が見られます。

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        梅田をめざした鉄道が、桜ノ宮駅をアプローチとした証しでしょうね。
         4線分の橋脚が今も残されている姿には、胸打たれるものがあります。

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         関西(かんせい)鉄道は、中京資本の鉄道で、大阪進出をめざし、片町線
                経由で名阪間を直通させ、官鉄東海道線との熾烈な競争を展開した歴史が
        あるそうです。
                   現在のJRの、関西本線・草津線・紀勢線・桜井線・和歌山線・奈良線・大阪
                環状線の前身となった大鉄道でしたが、明治39(1904)年に国有化されました。

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           「京阪梅田線の残影」に使用した写真は、2018年1月~5月に撮影し、
          概略地図は、WEB上の公開情報等をもとに、独自に作成したものです。


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2018年6月15日 (金)

メロン、トマト、キュウリ

           ゴーヤの代わりに、プランターに植えた“ネットメロン”が生育中です。
                     親づるを摘芯して子づるを2本伸ばし、15節目あたりから出る孫づるを
                     各2本確保して、1株4果の着果がよいそうです。旨く育ちますよう・・・。

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         大き目の鉢に1株植えた中玉ミニトマト、 “フルーツルビー”も順調そうです。

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           キュウリは、背が低めで、たくさん採れると云う苗を2株地植えしました。
                     摘芯しないのに、脇枝が次々に出て、多量の収穫が期待できそうです。

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           はじめは上向きですが、重力によって、段々下向きになるんやそうです。
                     と云うことは、このままだと、枝が邪魔して、曲がってしまいそうですな。
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          中玉、“フルーツルビー”は、ほのかに赤みを帯びてきた感じです。背が高
                   くなってきましたが、かなり深い陶器鉢なので、まだまだ大丈夫そうです。
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          去年は、あまり生育が良くなかったので、今年は、土もシッカリ準備しました。
            

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2018年6月11日 (月)

「京阪梅田線」の残影

          日頃、京阪電車の守口市~京橋間をノンストップで通過する電車に乗って
        いて思っていたのですが、複々線区間なのに、森小路(もりしょうじ)駅だけが
                 他の通過駅のような両外だけの相対式ホームではないのです。森小路駅だ
        け急行線(A線)と緩行線(B線)の間に島式ホーム(急行線側は、今はフェン
                 スになっている)になっています。これ、なぜなのか?

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           歴史的に、京阪電車は、大阪・梅田への乗り入れを目指してきたそうで、
                    森小路駅のホームが島式4面なのは、ここでの分岐が考えられていたから
                    かと想像したんですが、計画当時の森小路駅は、現在の千林駅のことだっ
                    たそうですから、この説は、違うようで、今のところ、不詳です。

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          その後、国鉄城東線(現JR大阪環状線)の高架化(従来の線路の内側に
         高架線を建設)に伴って遊休地となったスペースの払い下げを受けることに
                   なり、蒲生信号所(野江~京橋間)から桜ノ宮へ向かう計画に修正されたそ
                   うです。
                      鉄道建設では、早い段階で、橋梁などの計画が組み込まれるそうで、国
                   鉄側も、桜ノ宮駅近くでの交叉部分を橋梁にして、「京阪梅田線」を受入れ
                   ることになったようです。(その費用は、京阪負担とか)
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            桜ノ宮駅から京橋寄りに少し行ったところの高架が不自然な“鉄橋”に
                   なっていて、これまた不自然に、斜めに設置された中間の橋脚梁が美容室
                   の上に見えます。ここを、「京阪梅田線」が抜けるように計画されていたとい
                   う訳です。

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          京阪が払い下げを受けようとした城東線の旧線路は、高架線の南側に
         あったので、どこかで交叉しなければならなかったのです。現在、物置の
         ようになっているこの場所を、「京阪梅田線」が通るはずだったんですな。

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          この斜めになった部分の高架橋には、「京阪電鉄乗越橋」の銘板が取付
                  けてありました。もっとも、この銘板は竣工時のものではないようで、比較的
                  近年に取付けられた感じでした。
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           前後の高架は、コンクリ壁が続いており、鉄製のガードは、そこだけで
                     した。こここそ、「京阪梅田線」が建設されようとした痕跡だと云えましょう。

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           蒲生信号所は、野江と京橋の間で、複線から複々線になる地点に設けら
                    れていました。現在、“かんこう”(旧関西航空)の建物があるあたりです。
           昭和41(1966)年には、複々線から複線区間に入った直後の各停に、信
                    号無視の急行が追突する事故があり、ATS設置を促したこともありました。
                    ちょうど、この右手辺りでしたな。
              また、写真中央の一番低くなった位置には、古ぼけた跨線橋(歩道)があ
                    り、中学生のころに、何度か恐々渡ったことを記憶しています。

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           京阪は、今思うよりも大きい会社で、歴史的に野望を秘めていたそうで
                     すが、悲運の連続でもあったようです。結局、「京阪梅田線」は、実現しな
                     いまま、今日に至っているのです。                  

                             
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2018年6月 8日 (金)

タマネギ収穫

           今年のタマネギは、不作でしたが、こんなになったので、収穫しました。
 

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           苗を20本植えたんですが、中小あわせて16個しか収穫できませんでした。
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           ま、とりあえず収穫できたことを喜び、軒下に吊るしました。
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           室内からも取りやすい位置に吊るしています。

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            その先のプランターに、ネットを張って、ゴーヤ1株とメロン3株を植え
                       ました。緑陰と云いつつ、実利先行です。去年の“コロタン”が入手でき
           なかったので、タネのタキイの「極甘ネットメロン」に挑戦です。

                             
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2018年6月 4日 (月)

桔梗の季節

          我が家の庭にも、ようやく桔梗(ききょう)が咲きました。時系列で撮影。
         雨上がりのこの日、開きかけた蕾に中に、水滴が溜まっていました。

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           一つ目が開花。二つ目の蕾も色づいてきました。         
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           二つ目も開花しました。   
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           ちょっと違った角度でも撮ってみました。今にも弾けそうな蕾も。

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           上からの角度も悪くありません。

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           一週間もすると、多くの花が咲くようになりました。

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           間もなく、この傍に、キュウリを植えようと計画しています。



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2018年6月 1日 (金)

赤川鉄橋その後

        JRおおさか東線の全線(久宝寺~新大阪)開通は、いよいよ来年の春です。
       そのベースとなる、城東貨物線の赤川鉄橋に付設されていた“赤川仮橋”は、
             平成25年10月に廃止されました。おおさか東線として放出(はなてん)~新大阪
             への延伸が具体化したゆえでした。

               その最近の状況を見てきました。以前、仮歩道橋があった位置に線路が敷かれ、
       そこを貨物列車が走り抜けて行きました。
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                 以前の姿です。木製歩道橋が懐かしい。

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          複線高架の線路が整えられていますが、架線は、まだ一方のみです。 
 
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                以前は、単線分しかありませんでした。  

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          かつての“仮橋”への通路は、コンクリ壁で遮蔽されていました。

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               平成25年10月、閉鎖直前の情景です。
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          最近は、線路敷がコンクリートで複線化され、少し圧迫感を感じます。

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                “赤川仮橋”廃止前の取り付け通路。            
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                                (最近の写真は、本年3月に撮影したものです)

               
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2018年5月18日 (金)

水玉の模様

        つよい雨で、一日、ぼんやり過ごした翌朝、簡易の“天蓋”に、きれいな水玉。

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          この“天蓋”は、緋牡丹と芍薬の花が雨で傷むのをマシにするために、
          A3のクリアファイルで作ったものです。

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          クリアファイルの表面には、撥水効果があるので、こうなるんでしょうな。


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2018年5月11日 (金)

シャクヤクも満開

            

          緋牡丹のあと、その隣では、シャクヤク(芍薬)が満開になりました。

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                         シャクヤクも、雨に打たれるとスグ傷むので、緋牡丹の天蓋をそのまま
                     活用していましたが、セロテープの糊が乾いて、剥がれ始めました。


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2018年5月 4日 (金)

大阪・池田で“高低差”歩き ③

          五月丘一帯の瀟洒な住宅を横目に、五月丘古墳をめざします。     
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            五月丘古墳の露出した石室と石棺(レプリカ)

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              隣にある歴史民俗資料館にちょっとだけ入場。
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              この後で行く、茶臼山古墳の外郭に並んでいた巨大埴輪(復原)。
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          茶臼山古墳は、市民の保護運動によって、区画整理による破壊を免れた
         画期的なものだそうです。

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       茶臼山古墳は、古墳時代前期(4世紀)の前方後円墳です。昭和33年代に公園
      として整備されたものの、風雨によって墳丘が変形していたのを平成29~30年に
      盛り土や植栽を施して古墳の保護を図っているそうです。もともとは、石で覆われ
      大きな埴輪が巡らされていて、全長59.5m、後円部の幅は34mの大きなものです。

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          墳丘があっさりし過ぎなのは、費用負担がままならなかったのでしょうか。

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             さあ、あとは阪急池田駅に戻るだけ・・・。やれやれ。
                
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              途中、小林一三記念館の前を通りましたが、今回はパス。
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            今回のコースを再掲。“高低差”を巡るのは、結構な苦行でしたな。

Ikeda_fw_122_3                                 (大阪高低差学会の資料を翻案) 


              阪急池田駅。この一画に、阪急電鉄の登記上の本店もあります。
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               今回は、初めての“高低差”フィールドワーク参加でした。健脚な
                              方が多くて歩くピッチが早く、坂道では、追随するのがやっとでした。


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