旅行・地域

2017年2月13日 (月)

堺の自転車博物館

 自転車部品の雄、シマノが中心になって開設した自転車博物館は、JR百舌鳥駅から徒歩10分ほどの、大仙公園の北端にありました。仁徳陵のすぐ隣です。
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  鉄砲鍛冶がいた堺は、分業生産のマネジメントの力で発展してきたと云われています。
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     ドライジーネと云う、足で地面を蹴って走る、1818年にドイツで発明された木製自転車。
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  割と狭いスペースに、ずらりと並んだクラシック自転車。撮影は、どうぞと云うことです。
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        「自転車」の定義は、人の力だけで、自分が行きたい方向に行ける乗り物です。   
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    オーディナリーと云う不安定で乗り降りが難しそうな自転車。 
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         ミルク罐を運搬する、働く自転車。
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       4人乗り自転車。乗るのが難しそう・・・。
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         タンデム三輪車。
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        仰向けに寝っ転がって漕ぐ自転車。 ようせんなぁ。
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       昭和11年に、皇太子(当時)に献上された自転車の予備品だそうです。
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      昭和の時代によく見かけた運搬車。よく、魚のトロ箱を重ねて運んでいましたな。
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          ユニークな自転車たち。
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        これも自転車と呼ぶんやろか・・・。
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  「自転車博物館 サイクルセンター」入館料は、65歳以上なら100円で、第2・4日曜と祝日に、百舌鳥駅に近い自転車広場で開催されるクラッシック自転車の体験試乗券つきでした。それには行けてませんけどね。
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2017年2月 6日 (月)

節分万燈籠(春日大社)

         このごろ、毎週のように奈良に行っている感じで、2/3には、春日大社です。

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 2月の節分と8月の中元の夜に境内三千基の燈籠に御明(みあかし)が灯されます。これを「万燈籠」と呼んでいます。
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       献燈すると、参拝者の列に並ぶことなく、お参りできます。
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            献燈受付で、ローソクをいただき、回廊を上ります。
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           献燈者には、休憩所で甘酒の接待があり、お代わりしてしまいました。
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            節分の豆もいただいて、JR奈良からの区間快速で帰阪しました。
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  若かりし頃は、二月堂の修二会(お水取り)にもよく出かけました。時には、お松明の後、深夜2時ごろに執り行われる“お水取り”にも行きましたが、暗くて写真になりませんでした(フラッシュ禁止)。デジカメでは、どうなんやろうと思いつつも、あの寒さに身が持ちそうにはありません。

            


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2017年2月 3日 (金)

奈良「大立山まつり」 ②

 平城宮址での奈良「大立山祭り」のつづきです。東吉野村の小川まつりの「太鼓台」が巡行されていました。太鼓台は、神輿ですね。当地の友人の知らせで、急遽出掛けたのですが、「大立山まつり」の出し物よりも、迫力ありましたな。
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        一方、こちらは、今井町の地車(だんじり)。
 
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       寒くなってきたので、今井町の地車(だんじり)巡行を見ずに引き上げました。
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        ちょうど、若草山の山焼きの真っ最中でした。
 
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      帰りは、JR奈良駅へのシャトルバス(無料)に乗りました。超満員。
      奈良駅がずいぶんと立派になっていたのには、ビックリでした。


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2017年1月30日 (月)

奈良「大立山まつり」 ①

       奈良・平城宮址で開催の、奈良「大立山まつり」(4日目)に行ってきました。
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     近鉄西大寺駅からのシャトルバスを降りると、まもなく、せんとくんドームがお出迎え。
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         大極殿周りのステージまで、朱雀門からは、結構遠い。
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   四天王をモチーフにした高さ7mの山車が展示され、ステージでは、奈良県内の伝統行事が披露されていました。到着した時は、もう17時前です。
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      陽があるうちにと、せっせと撮影。デジカメは、こんな時に好都合ですな。
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      陽が暮れると照明が入るのかと思っていたら、ライトを当てるだけのようです。   
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       大極殿の周囲には、「あったかもんグランプリ」の店が並んでいました。
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          これ、吉野町の「西行鍋」400円。しっかり具が入っていて、美味しかった。
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       多くの出し物が日没後にも続くため、あったかい食いもんは、流行るわなぁ。
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      日中は、比較的暖かめでしたが、冷えてきました。20時まで居れそうにありません。
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            このあと、東吉野村の小川祭りの太鼓台をメインに撮影しました。
            次回に続きます。


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2017年1月16日 (月)

雪景色の金閣寺

          週末、京都は雪模様との予報だつたので、1/15は、早朝に起床しました。
 

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       とは云え、地下鉄北大路駅からの市バスに乗ったのは、もう、10時過ぎでした。
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              金閣寺道停でバスを降りてから、この位置にくるまでに1時間半。
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          拝観券を買い求める列ですが、その後、実は、押し合いへし合いでした。
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                周囲は、昨年に増して、外国語に満ち満ちていました。
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       境内は、一方通行なので、一周するしかありません。時々、枝の雪が落ちてきます。
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               寒いけど、雪が積もったら、今年も金閣に来てしまいました。
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2016年12月26日 (月)

京都・伏見の鉄道史 ②

         京都まほろばツアーズの「京都・鉄道史への誘い 伏見桃山編」のつづきです。

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          京阪中書島駅から北へ少しの京橋交差点角にある駿河屋本店です。
 
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        その店先にある「電気鉄道事業発祥の地」記念碑(昭和50年建立)です。明治
               28(1895)年、京都市電の前身と云うべき、京都電気鉄道が七條停車場~伏見・
               下油掛(しもあぶらかけ=のちの京橋)間に開業、これが国内の営業用電車の
        誕生だと云われています。大正3(1914)年に、中書島まで延伸されました。
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           駿河屋本店の11代店主が鉄道ファンとのことで、店内には、かつての市電
        の写真などの資料が展示されていました。
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         店主によると、市電敷設のために、駿河屋も土地を供出したんやそうです。
                 店先スグを市電が走っていますが、それにしてもギリギリやったんですな。
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          店売りのポストカードにもなっている、市電のある駿河屋本店の店頭風景。
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          伏見の鉄道史、特に旧奈良電と旧国鉄奈良線の歴史はややこしい。東山
            トンネルの開通で経路変更となった東海道線の一部を活用する形で、旧国
                   鉄奈良線の経路が稲荷経由に変更され、その線路跡を奈良電気鉄道(近鉄
                 京都線の前身)が譲り受けたんやそうです。(ツアーの資料他から翻案)
 
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          さて、次は、“五福めぐり”でも行ったことがある大黒寺へ歩きます。
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          大黒寺に湧く“金運清水”は、霊験あらたかとか。一杯だけいただきました。
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        伏見は、伏水とも云われ、アチコチに伏流水が湧き出し、酒造りが盛んです。
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          近鉄伏見駅の少し手前に到達、少し寒くなってきました。
 
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         下に疎水(濠川)、上に近鉄の高架線がありますが、その間に、旧伏見貨物
        線(旧国鉄奈良線が経路変更されて後も暫く維持されていた)の橋台が遺さ
         れていました。
 
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           ここは、京都・伏見の交通史のエッセンスとも云うべき場所ですね。川岸の
        低い小径は、水路の舟を人が曳いて歩き上った道だと教えられました。
 
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         さすがに、日暮れると寒さが募りますな。京阪電車丹波橋駅へ急ぎました。
        交通文化社の星さん、ありがとうございました。

      
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2016年12月23日 (金)

京都・伏見の鉄道史 ①

            先週日曜、京都まほろばツアーズが催行する「京都・鉄道史への誘い
              伏見桃山編」に参加してきました。 集合は、近鉄桃山御陵前駅に14:00。

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         いまも鳥羽伏見戦の弾痕が残る魚三楼の店先の、奈良街道を南下します。
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          近鉄の「澱川(よどがわ)橋梁」。昭和の初めに奈良電気鉄道(当時)が
        淀川水系の宇治川に架けた長大な単純トラスト橋(今も国内最長)です。
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         この「澱川橋梁」は、2001年、国土の歴史的景観に寄与しているものとして、
          国の登録有形文化財に指定されています。
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             昭和3(1928)年の昭和天皇即位のご大典までの開業をめざした奈良電
                    (当時)は、目的達成のために、いろいろ頭を捻ったそうです。この橋周辺に
                    陸軍架橋演習場があったため、苦肉の策で橋脚なしになったんやそうです。

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          伏見周辺は、現在も、鉄道密度の高いところで、京阪本線と宇治線・近鉄
                京都線・JR奈良線の線路と駅が接近している地域です。京阪宇治線の踏切
                   を渡って、宇治川派流に沿って、中書島の方へ歩きます。
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          中書島駅東の踏切を渡ると、赤い壁が目立つ長建寺の前に至ります。
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          門前の石碑には、京阪電車と市電の乗場の方向がしめされていました。
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            定番、伏見の酒蔵(月桂冠)風景。春には、この水路(宇治川派流)を
             十石舟が行き来します。
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             今はきれいな宇治川派流も、護岸が崩れ、ごみの山となっていたのを、
                昭和5年に、ご大典記念埋立工事として、川岸を埋め立てて、川幅を整え
                      たんだそうです。ここでも、ご大典の威力ですね。

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          寺田屋事件の寺田屋の前まで来ました。東隣が遺址庭園になっていて、
         竜馬像もあります。西側の旅籠自体は、旧宅に倣うかたちで明治期に再建
         されたものであり、見学はもちろん、現在でも宿泊(素泊まり)可能らしい。
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              ここまで、歩いて一時間ちょっと。次回につづきます。

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2016年11月14日 (月)

菅笠の、摂津の国 笠縫邑

  大阪地下鉄千日前線の新深江駅コンコースの壁面には、菅笠をモチーフにしたレリーフがはめ込まれています。伊勢参りにつづく人々の列と菅笠です。(駅上に本社があるコクヨ㈱が寄贈)

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      地下鉄新深江駅から東へ10分ほど歩いたところに、こんな看板がありました。
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  横路を進むと 「深江歴史文化まつり」の横断幕。東西の路は、かつての伊勢参りの暗越(くらがりごえ)奈良街道とのこと。
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       深江稲荷神社に到着。
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                「深江菅笠ゆかりの地」と 「摂津笠縫邑跡」の石碑がありました。
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                どうやら、大和にあった笠縫(かさぬい)氏の一族が、

               菅笠(すげがさ)の材料豊富な、この深江に移り住んだようです。 

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   深江稲荷神社のすぐ横に、復興された菅田がありました。菅には浄める働きがあると信じられ、歴代天皇ご即位や伊勢神宮の式年遷宮に使用される菅笠は、ここ深江から献上されてきているそうです。
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  9月に訪ねたときには、菅(すげ)が茂っていました。これが菅笠の材料です。江戸時代、伊勢参りの人々が、道中安全を願い、魔除けとして菅笠を買い求めていたそうです。
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   「笠縫邑(かさぬいむら)」と云うのは、神話?の元伊勢の初めのひとつに比定される大和国笠縫邑から笠を縫うことを生業とした一族が、材料の菅を求めて移住し、代々、菅笠を縫ったところから、摂津国笠縫邑と呼ばれたようです。
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  江戸時代の伊勢参りは、大阪・玉造の二軒茶屋を起点とし、深江の地を通って、奈良から伊勢へ向かっていたそうです。
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         地元では、「深江菅細工保存会」が伝統技法の保存に努めているそうです。
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2016年10月31日 (月)

中之島から千林へ (京阪ぶらりあるき) ①

京阪電車の“ぶらりあるき”に参加して、北浜~大手前~京橋~千林を歩いてきました。(10月15日)
 

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               受付開始時間の 9:30には、大勢の列が出来ていました。
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                中之島の中央公会堂の南からスタート。
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                 淀屋橋から御堂筋を南下します。
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               ちいさなモニュメントが数体並んでいました。      
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                適塾跡を通過。
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                駐車違反を取締り中。      
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                 道修町、薬の神様、少彦名神社。
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                狭~いところに鎮座まします。
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                 北浜、証券取引所。 
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               天満橋の手前で、“熊野街道”に入ります。
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      すぐに熊野街道から外れて、天満橋の南側で、谷町筋を横断。
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     大手前。大坂城公園の北端に沿って進みます。
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 ここまでで、コースの1/3です。ボチボチ休憩したいのですが、OBPまで行きます。      
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   “ぶらりあるき”、あと2回つづきます。      

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2016年10月14日 (金)

早めの「町家のかかし巡り」

 すんまへんなぁ・・・。壺阪山駅近くに戻ると、「町家のかかし巡り」の看板が目につきました。ここは、奈良県高市郡高取町です。

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 この日は 9/29。10/1からの「かかし巡り」は、まだ始まってなかったんですが、勢いで巡ってきました。
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 土佐街道まちなみ作法の“高札”がある、街道の入口。
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 陀羅尼助もある 壺阪漢方堂薬局。この辺り、高取町は製薬・売薬業が盛んだったそうな。
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 流れ下る水路のある街並み。平日の昼前なので、静かなもんです。
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  以前来た時は、お店をされていましたが、廃業されたようで、この日は “かかし” だけでした。
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  恵美須神社でも “かかし”がお出迎え。
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  この郵便ポストは現役です。
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 ちょっと、姫路の山間部の過疎集落の趣きに近い感じの “かかし” ですな・・・。  
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  ここまでやったところで、なぜか、写真のアップロードが出来なくなりました。とりあえず、ここまで・・・。(写真6,400枚超えで、アップロードの容量が一杯になっていました。)

 容量を増やしてつづけます・・・。
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  「町家のかかし巡り」は、10月末日まで開催されます。
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   イベントの開始前でしたが、そこそこ楽しめました。その帰りの特急が「青のシンフォニー」だったと云うわけです。
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