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2017年12月 8日 (金)

木造最古の「法勝寺電車」

         大正~昭和にかけて、当時の鳥取県米子市と法勝寺(ほっしょうじ)町間を
              走っていたと云う、旧・日の丸自動車法勝寺鉄道の木造電車が全面修復され
              て展示されていました。

Dscf3525_2

          この法勝寺電車は、1967(昭和42)年に廃止となったあと、鳥取県の保護文
        化財に指定された国産の木造電車「デハ203号電動客車」です。

Dscf3528_332_2                        (大山・蒜山ぐるり周遊スタンプラリーの地図を加工)               


          廃線後、町内の小学校に展示されていたそうです。木造ゆえ、かなり傷み
                  が進行していたのを、JRの後藤総合車両所(境線の後藤駅)にある後藤工業
                  で3年掛かりの修復工事を実施、2015年12月に、お披露目されたものです。

 Dscf3519

          現在は、南部(なんぶ)町法勝寺の公民館さいはく分館前の立派な展示場
                   に鎮座しています。ここ、警備会社のセキュリティセンサーがセットされてい
           て、撮影のために、鉄柵に近づくと、発報してしまいました。ゴメンナサイ。

Dscf3522

         同様の電車は、米子市内にも保存されているのですが、この法勝寺電車の
                修復から展示までの事業費が 6,000万円を要したと聞かされると、よそ事なが
                ら、ちぃと考えてしまいますなぁ。

Dscf3524_2

         事前に教育委員会にお願いすると、電車内部の見学も可能だそうですが、
        存在を知ったのが当日では、無体なことですな。

         ここから、「とっとり花回廊」までは、整備された農道を使ってひと山越える
         だけでした。1,000円を払って入園し、最初にめざしたのは、レストランです。
        遅めの昼食は、炊き込みご飯とアゴ出汁キツネうどんのセットにしました。 
       
Dscf3461_2

          次回は、今回の大山(だいせん)周辺巡りの最終回、「とっとり花回廊」です。


                           ポチッとよろしく!
                                 



 

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