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2016年12月23日 (金)

京都・伏見の鉄道史 ①

            先週日曜、京都まほろばツアーズが催行する「京都・鉄道史への誘い
              伏見桃山編」に参加してきました。 集合は、近鉄桃山御陵前駅に14:00。

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         いまも鳥羽伏見戦の弾痕が残る魚三楼の店先の、奈良街道を南下します。
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          近鉄の「澱川(よどがわ)橋梁」。昭和の初めに奈良電気鉄道(当時)が
        淀川水系の宇治川に架けた長大な単純トラスト橋(今も国内最長)です。
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         この「澱川橋梁」は、2001年、国土の歴史的景観に寄与しているものとして、
          国の登録有形文化財に指定されています。
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             昭和3(1928)年の昭和天皇即位のご大典までの開業をめざした奈良電
                    (当時)は、目的達成のために、いろいろ頭を捻ったそうです。この橋周辺に
                    陸軍架橋演習場があったため、苦肉の策で橋脚なしになったんやそうです。

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          伏見周辺は、現在も、鉄道密度の高いところで、京阪本線と宇治線・近鉄
                京都線・JR奈良線の線路と駅が接近している地域です。京阪宇治線の踏切
                   を渡って、宇治川派流に沿って、中書島の方へ歩きます。
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          中書島駅東の踏切を渡ると、赤い壁が目立つ長建寺の前に至ります。
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          門前の石碑には、京阪電車と市電の乗場の方向がしめされていました。
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            定番、伏見の酒蔵(月桂冠)風景。春には、この水路(宇治川派流)を
             十石舟が行き来します。
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             今はきれいな宇治川派流も、護岸が崩れ、ごみの山となっていたのを、
                昭和5年に、ご大典記念埋立工事として、川岸を埋め立てて、川幅を整え
                      たんだそうです。ここでも、ご大典の威力ですね。

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          寺田屋事件の寺田屋の前まで来ました。東隣が遺址庭園になっていて、
         竜馬像もあります。西側の旅籠自体は、旧宅に倣うかたちで明治期に再建
         されたものであり、見学はもちろん、現在でも宿泊(素泊まり)可能らしい。
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              ここまで、歩いて一時間ちょっと。次回につづきます。

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