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2015年6月 1日 (月)

鈴鹿山脈ふもとの2湯と三岐鉄道

 恒例にしています、写真部OBによる“おっさんツアー”です。

東名阪は集中工事やし、年金受給者は、下みちを走ります。163号線のドライブは、快調です。

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  予定通り、16時半に近鉄四日市駅前で、愛知県民一人をピックアップ。まず向ったのは、湯の山温泉駅近くの「片岡温泉」。ここで、入湯と夕食です。
  
  

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 さすが、写真部、この少し趣向のかわった温泉施設の外周を探索です。


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  多くのアーティストが関わったそうで、そこかしこに、趣向が感じられます。

  

  
  
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  一枚目の写真の施設が入湯施設で、周囲の建物には、イタリアンシェフ、奥田政行氏による4つのレストラン、トップパティシェ辻口博啓氏の2つのお店、更には、温泉熱を利用した広大ないちごハウス、そして、会員制農園もあって、全体が“アクアイグニス”と名付けられています。

  
  
    

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  温泉施設も、かなりかわった趣向です。もちろん、100%源泉かけ流しのお湯は、やや熱め。竹林の中の桶風呂は、グループにぴったり。ゆっくりできました。

  

  
  
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  片岡温泉にも泊まれるのですが、懐寂しいおっさん達は、ちょっと離れた宮妻峡に宿をとりました。山越えの夜道を走っていると、鹿に遭遇したりして、よほどの山中かと思いましたが、翌朝散歩に出ると、一帯は、一面の茶畑でした。伊勢茶の産地だそうです。


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  2日目は、三岐鉄道丹生川駅前にある「貨物鉄道博物館」からです。第1日曜でないので、屋外展示だけですが、見応え充分です。

  

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  どっぷり鉄分の人や、ちょっとかぶれの人もいるので、2回目の南太郎がご案内。


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  超大型変圧器の搬送に用いられたと云う12軸の「シキ160」。
   


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  電車の時刻でもないのに、警報が鳴ると、電気機関車だけが通過して行きました。
  

  
  
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  更に、北勢線阿下喜(あげき)駅に移動。ナローゲージ電車に乗ってもらいます。時間の都合で、阿下喜(あげき)駅~東員(とういん)駅の往復です。 


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  東員駅では、側線に停まった黄色の回送と、三重交通色(開通100年記念塗色)の阿下喜行き、ワオンカラーのブルーの電車が勢揃い・・・。乗るべき阿下喜行きが発車するので、急いだら、おっさんのひとりが被ってしもうた。
 
  

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 この三重交通塗色の電車は、4両編成ですが、先頭は近畿車輛製、後ろの3両は銘板なし(日本車両製?)ですが、これ、連接車でしたよ。京阪のびわ湖号みたいに。 

  

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  京阪のびわ湖号と違って、真ん中に回転板があるタイプではなく、一方が突き出している形式のようです。


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  阿下喜駅に着いてから、横から見ると、車台が連結部にあるのがわかりますな。


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  楚原駅での交換。
 
  

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  阿下喜駅のすぐ前にある「阿下喜(あげき)温泉」にて、昼食と入湯。ここのお湯は、加温かけ流し。pH9.0との表示でしたが、昨日の片岡温泉ほどのツルツル感は、なかったな。みやげに「軽便煎餅」を買って、ボチボチ引き上げますか。


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  帰りは、また、下みち、421号線で山越えです。滋賀県側で、一部狭いとこもありましたが、気持ちのよいルートです。


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  ちょっと寄り道です。甲賀の秘仏(善水寺)も行く予定でしたが、時間が押していたので、水口の大地寺だけにしました。   


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  大地寺は、甲賀三大仏の一つと蓬莱庭園で知られています。


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 1泊2日の“おっさんツアー”は、予定より1時間遅れで、京阪枚方市駅前に帰着しました。

 

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北勢線の連接車はわが地元の神鋼電機製の垂直カルダン台車を履いた高性能車でしたが、メンテが複雑で失敗作となり電装解除され今では付随車としてのんびり引っ張られている曰く付き車両です。
北勢線の車両は古いのばかしですが、三岐鉄道になってから綺麗に整備されて運転されています。

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