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2014年10月17日 (金)

酔芙蓉の寺

  “酔芙蓉の寺” と呼ばれる、京都・山科の大乗寺には、住職が平成7年から、挿し木によって増やし続けたと云う 1,300本もの酔芙蓉(すいふよう)があります。

 

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 芙蓉は、朝咲いて夕方にはしぼむ、一日花です。白く咲いて、時間とともに赤みを増すので、酒に酔ったようだと云うところから、「酔芙蓉」と呼ぶそうです。

 
 
 
  
  

  

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  一番奥に祀られている「酔芙蓉観音」。

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 観音像までの狭い通路の両側に鉢が並べられ、奥は、酔芙蓉の“森”みたいになっています。



  

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  大乗寺は、もともと細々とした尼寺だったのが、無住の草庵になっていたそうです。


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 平成4年に転住された現住職が、ツルハシ一本での参道造りから始めて、なんとかここまで漕ぎつけたとのことです。
 

 
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  まあ、正直云って、荒れ寺です。でも、酔芙蓉のおかげで、明るさを感じます・・・。
  


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  旧東海道に面した参道入り口です。 手すりがあって、安心です。


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  大乗寺は、京都地下鉄東西線の御陵(みささぎ)駅から、歩いて15分、旧東海道の緩い登り坂の途中にあります。地下鉄の改札口でお願いすれば、大乗寺への地図がもらえます。


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コメント

酔芙蓉が1,300本とは! また沢山あるものですね。住職さん頑張っているんですね。

 kiWattiさん いつもありがとうございます。大乗寺の住職は、20数年前に、本能寺の執事長の職を辞して無住だった当寺に移られ、ツルハシ一本での参道づくりから当寺の復興をはじめられたそうです。
 
 酔芙蓉は、100本の挿木の寄贈を受け、毎年、挿木鉢を増やしてこられ、それが1.300鉢を超えるようになったと云うことです。酔芙蓉の寺として日本一、貧乏寺としても日本一、の復興途上とのこと。そうした縁しを知ると、住職の頑張りに頭がさがります。

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