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2014年8月26日 (火)

隠れパワースポット? 「くつな石」

 
   明日香村の「都塚古墳」の傍らで、「くつな石へ約1km」と云う、妙な案内板が目につきました。暑いし、登り道やし、迷ったのですが、1kmのことやと、野次馬根性で、行ってみることにしました。案の定、行きしなには、写真を撮る余裕がありませんでした・・・。


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  段々の田んぼに沿った舗装路を20分ほど登ったところに、フェンスがあり、通行止めかと思ったら、「くさりをはずして通れ」とのこと。小さな砂防壁の排水穴が、人か動物の顔のように思えて、ようやくカメラをリュックから取り出しました。

  
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  この岩が、いわく 「くつな石」。村人が祟(たた)りを恐れ、敬って祀ったものだそうです。なにやら、“パワースポット”の様相です。

  
  
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 大阪では、年寄りが、蛇(へび)のことを「くちな」と云っていました。多分、口縄(くちなわ)から来たんだと思いますが、「くつな」も同じようなことでっしゃろ。
   
  

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  かつては、雨乞いの祈祷が行われたり、なぜか、弁天さんと呼ばれて村の祭りが行われたりしているとのことです。

  
  
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 はじめの写真のフェンスを入り、こんな山道を100mほど進んだ奥に 「くつな石」はありました。

  
  

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  ふもとの都塚古墳から、ずいぶんと登って来てたんや。結構きつかったけど、風があって、下りは清々しい・・・。

 
  
  

 
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  害獣対策の電気柵が張り巡らされています。


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  ショウジョウトンボが逆立ちしていました。

 
  
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  トンボがとまっているのは、電気柵のコードです。
 

  
  
  
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■ 「くつな石」へは、近鉄橿原神宮前駅東口と飛鳥駅から1時間に1本(休日は2本)出る周遊バスで、「石舞台」まで行き、歩10分の「都塚古墳」の横から、「くつな石」の案内に導かれて、坂の続く道をのぼること20分くらいです。なお、石舞台の先には、何の店もありまへん。 

 

  

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