2017年7月21日 (金)

天王寺七坂巡り ④

             思いのほか 長くなりましたが、七坂巡りも今回でおしまいです。

Dscf8502_4

           天神坂は、菅原道真公を祀る安居天神に通じる坂道なので、その
          名があります。また、安居神社には、真田幸村戦死の碑があります。
                    Dscf8447

          かつてあったと云う湧水のモニュメントで雰囲気を醸そうとしたようですが、
         今は、それも止められていて、わびしい感じでした。

 Dscf8574_2

          この右側の崖の上が安居神社です。  

Dscf8569

              安居神社は、寺町筋に面したこちらが“正門”のようです。

Dscf8565

             急な階段を上がった境内には、真田幸村公像が建てられています。

Dscf8550_3
             
              安居神社の逢坂(国道25号)に面した参道の入口

Dscf8555
       
              その南向いには、一心寺。彼方には、あべのハルカス。

Dscf8536_2

     この、安居神社と一心寺の間の道路が逢坂です。天王寺動物園の裏手(北)です。

Dscf8543_2

          恵美須から四天王寺前への緩い上りの坂道です。
 
Dscf8558

     そして、この逢坂は、国道25号線で、四天王寺前を経て奈良方面へ通じています。

Dscf8559
 
              四天王寺西門前。もうすぐゴール。

Dscf8448_2

            中門そばのゴールに到着。パインアメなどのお土産をもらいました。
 Dscf8451

              この日(7/7)、四天王寺は七夕まつりでした。

Dscf8453


            長々と七坂巡りにお付き合い、ありがとうございました。
           なお、一部の写真は、7/16に再訪して撮影したものです。


                          ポチッとよろしく!

2017年7月17日 (月)

天王寺七坂巡り ③

   
             口縄坂を上がって向かったのは、“家隆塚”。藤原の家隆は、新古今
             集の撰者の一人で、この地に小庵を設け 「契りあれば難波の里に宿り
                         着て 波の入日を拝みつるかな」の和歌を残し、正座合掌して世を去っ
                         たと云う。それが夕陽丘(ゆうひがおか)の名の由来となったそうな。

Dscf8388
Dscf8379

             ビルの間を抜けると、愛染堂。四天王寺四院の1つ、施薬院
                         の跡。愛染明王を安置している本堂は、徳川家が再建したもの。

Dscf8395

              大阪の夏祭りは、愛染さんに始まり、住吉さんで終わると云います。
       
Dscf8397

              立派な愛染堂多宝塔。大阪市内で一番古い木造建築
             らしい。こちらは、豊臣秀吉が再建したと云う。

Dscf8399_2

          左手(北)からスタートして、一心寺方向へ歩いています。

Dscf8502_3

        愛染堂が坂の下り口にあるところから、愛染坂と呼ばれています。

Dscf8409

             坂の上にある大江神社には、夕陽岡の碑もありました。
           Dscf8618                                (7/16再訪して撮影)

             大江神社は、かなりな坂の上にある訳です。

Dscf8625                                (7/16に再訪して撮影)
          
             坂の途中、星光学院の敷地内に、料亭「浮瀬(うかむせ)亭」
            があったと云う。
 Dscf8415

 Dscf8417

          愛染坂は、夕陽丘町と伶人町の境に位置します。伶人町には、
         四天王寺の舞楽に携わる楽人の方々が多く住んでいたそうな。

Dscf8608

             上町台地の崖に位置する七坂には、アチコチに清水が湧いて
             いたそうです。この金龍水も、枯れていたのが復活したそうです。

Dscf8606

            新清水(きよみず)寺に上がる坂道です。
 Dscf8599

          崖の上には、墓地が広がっていました。

Dscf8598

          下り口からみた清水坂。 南手には清水(きよみず)寺。   
 Dscf8594

             京の清水寺を模して建てられているそうで、“玉出の滝”です。
  Dscf8436

             当然のように、“舞台”も広がっているわけです。
     Dscf8440

              すみません。ここまでで、まだ5坂です。もう1回続きます。

    
                            ポチッとよろしく!

2017年7月14日 (金)

天王寺七坂巡り ②

          ベテランのガイドさんの案内で、天王寺七坂周辺の歴史を満喫します。

Dscf8497_2                                 (この地図は、左が北になっています)


       こんなとこに、“六文銭”の旗印。増福寺の墓地には、道明寺合戦で戦死した
      豊臣方の武将、薄田隼人正兼相の五輪塔があり、兜が納められとるらしい。

Dscf8313

             青蓮寺の角で左折・・・。

Dscf8317
     
              尼寺、月江寺の入口を そっとのぞいて・・・。

Dscf8319

             天王寺区民センターの東向かいの吉祥寺は、“義士の寺”。

Dscf8326
        
              内蔵助。
  Dscf8327

              義士の像。姿形がみな異なります。

Dscf8336

             谷町筋の学園坂交差点。右へ下るのが“学園坂”。

Dscf8342

             もっとも、“学園坂”は、七坂に入ってませんが・・・。
   Dscf8638

              「今、目の前にある 壁に立ち向かう」像やて。

Dscf8344

              “十三参り”の寺、太平寺。眼病を直してくださるそうで。

Dscf8343_2

             境内には、茶筅塚がありました。
      Dscf8346

              そして、筆塚や針塚もありました。

Dscf8351

      天王寺七坂の中で、一番人気の「口縄(くちなわ)坂」。大昔、この坂は急坂で、人々
     は、架けられた縄にすがって上り下りしたとも云われます。また、坂の形が蛇の腹に
       似ているところから、口縄坂と呼ばれたとも云います。くちなわは、蛇の別称。
   Dscf8354_2

     織田作之助の文学碑があり、妻を亡くした頃の、「木の都」の一節が刻まれています。

Dscf8364_4

          坂の下の方には、夕陽丘高等女学校跡の石碑もありました。
         ガイドさん曰く、「織田作は、この辺で、ナンパしとったんやでぇ」
Dscf8367

          口縄坂の上り口。
 Dscf8630_2

          口縄坂を往復しました。昇りは、堪えまんなぁ。やっぱり。

Dscf8373_2

     今回の天王寺七坂巡りは、坂以外のところをシッカリ巡っていて、まだ、3坂です。


                           ポチッとよろしく!

« 天王寺七坂巡り ①

無料ブログはココログ
フォト
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック